韓国旅行のeSIM:選び方と設定方法
空港SIMカウンターよりeSIMが楽な理由、必要なデータ量、着陸後に確認する3つの設定。
韓国は地下鉄の中でも山でも、ほぼどこでも高速で安定したモバイル回線が使えます。問題は「どうやってつなぐか」だけ。出発前に入れておくeSIM、空港で買う物理SIM、ポケットWi-Fiの3択です。
ほとんどの旅行者にとって答えはeSIMです。ネットで買って自宅でインストール、飛行機のドアが開いた瞬間からデータが使えます。カウンターも行列も、小さなカードの入れ替えもありません。
まずスマホを確認
- iPhone XS/XR(2018年)以降はeSIM対応。中国本土で販売されたiPhoneは非対応です。
- Galaxy S20以降、Z Fold/Flip、Pixel 3以降、最近のAndroidフラッグシップの多くが対応。キャリアのSIMロックがあるとeSIMが使えないことがあります。
- 電話アプリで *#06# を入力し、「EID」が表示されれば対応機種です。
データ量の目安
| 旅行 | おすすめ |
|---|---|
| 3〜4日、地図とメッセージ中心 | 3GB |
| 5〜7日、SNSと写真 | 5GB |
| 動画をよく見る、同行者とテザリング | 10GB または 無制限 |
韓国はカフェ・地下鉄・ホテルの無料Wi-Fiが充実しているので、思ったより使わない人が多いです。
韓国eSIMを買う(Airalo)出発前にインストール。着陸した瞬間から使えます。
韓国eSIMを買う(Airalo)着陸後の3つの設定
- eSIM回線をオンにして、モバイルデータ通信に設定する。
- その回線のデータローミングをオンにする(旅行用eSIMには必須)。
- 日本のSIMはSMS認証用にオンのまま、データ通信はオフにしてローミング料金を防ぐ。
1分たってもつながらないときは、機内モードを一度オン・オフ。それでもダメなら設定からネットワークを手動で選ぶ(KT、SK Telecom、LG U+)。
eSIM・空港SIM・ポケットWi-Fiの比較
- eSIM:短期旅行で最安、即時、機器不要。データ専用で自分の番号はそのまま。
- 空港SIM:韓国の電話番号がもらえる。韓国のSMSを受け取る必要がある場合(一部アプリ)に便利。仁川空港の到着ロビーにカウンターがあり、大型便の後は行列になります。
- ポケットWi-Fi:3人以上のグループ向け。充電と返却の手間が増えます。